産休中にアルバイトをして給料をもらえば出産手当金はもらえなくなる?標準報酬日額の3分の2もらえる。

産休中にアルバイトをして給料をもらえば出産手当金はもらえなくなる?標準報酬日額の3分の2もらえる。

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産休中にアルバイトをして給料をもらえば出産手当金はもらえなくなる?

手当

産休中にアルバイトをしてしまえば出産手当金はもらえなくなります。

産休中にもらえる出産手当金は、あくまでも仕事をしていない状態で、産休をとった時に支給されて手当です。従って、産休中にアルバイトをして給料をもらってしまえば、当然、出産手当金はもらえなくなってしまいます。

出産前も出産後も体調が良く元気で問題なく働けるという場合でも、出産手当金の支給がストップすることを考えたら、働かない方が得策と言えるでしょう。中には、アルバイトや副業をしても出産手当金がもらえるとか?言わなければバレないといった考え方の人もいますが、出産手当金は税金から出ているお金なので、厳しく取り締まられています。

くれぐれも不正にもらおうなどと考えない方が良いでしょう。そもそも産休前でも産休後でもアルバイト中に怪我や事故に合う可能性もゼロではないので、おとなしく出産手当金をもらって安静にしておきましょう。


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産後6週間は法的に働いてはいけないので注意しましょう。

産後すぐに回復し、働けるほど元気になると、6週間以内でも復帰したい!と思い、アルバイトを始めてしまう女性もいますが、それは違法行為に加担することになるので、やめましょう。法的に産後6週間は母体の安全のため、赤ちゃんのためにも働くことが禁止されているのです。

本人が働く意志があっても、雇用する側が産後6週間以内は雇用できない法律になっているので、たくさんのアルバイトに応募しても採用してもらえることはないのです。産後6週間以内であることを隠せば、アルバイトをして給料を稼ぐことができますが、身体的なリスクもあるのでやめておきましょう。

法律でそのように禁止されているということは、それだけ産後はリスクがあるからなのです。アルバイト中に倒れて、産後6週間以内であることが分かったら、大問題になり、アルバイト先の会社にも迷惑をかけてしまうことになります。

もしかしたら、せっかく働いたのに給料がもらえなくなってしまうかもしれません。焦らなくても産後、6週間を過ぎて、医師の承諾を得れば、アルバイトでも正社員でも復帰して給料を稼ぐことができるので、それまでは赤ちゃんや家族のためにも安静にしておきましょう。


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出産手当金はどれくらいもらえるの?

産休をとれば給料がもらえなくなりますが、健康保険に加入していれば、出産手当金が支給されます。気になるのは、出産手当金はどれくらいの額もらえるのか?という点だと思います。出産手当金が微々たるものなら、生活をしていくことができないかもしれないですからね。

出産手当金の額は、直近3ヶ月(標準報酬日額)の給料の3分の2もらえます。つまり、産休をとる直近3ヶ月前の給料が21万円だったら、14万円の出産手当金がもらえるということです。割と多くもらえるのですね。

シングルマザーでもなければ、十分にやっていける金額だと思います。しかしながら、もともとの給料が安い方は、当然、出産手当金も少なくなってしまいます。給料が9万円しかなかった人は、6万円しか出産手当金がもらえないので、シングルマザーだとかなり厳しいことでしょう。

6万円しか出産手当金がもらえないなら、元気なので、アルバイトをした方が毎月の給料が多くなると考えるなら、出産手当金を放棄して、アルバイトをした方が良いかもしれません。

産休中に会社から手当が出る場合は出産手当金はもらえない?

産休中に会社から手当が出る場合、その額によっては出産手当金をもらうことができなくなります。あくまでも出産手当金は休業補償の意味合いの手当なので、会社から給料の代わりとなるような手当をもらっている場合は、支給がストップされてしまうのです。

勤務先の会社から産休中に手当てが出るのか?事前に確認しておきましょう。

アルバイトやパートでも出産手当金はもらえるの?

出産手当金が支給される条件は、健康保険に加入していること、すなわち、健康保険料を払っている人なので、アルバイトやパートでも健康保険に加入している場合は、正社員と同じように問題なく出産手当金が支給されます。

健康保険はある程度の勤務日数と勤務時間を満たさないと加入することができない場合が多いので、自分が加入しているのかしていないのか分からない場合は、勤務先に確認してみましょう。また、加入できない場合は、どれくらい勤務日数や勤務時間を増やせば加入することができるのか?また、それは可能なのか?聞いてみましょう。

出産手当金がもらえるのともらえないのでは、産休後の生活にかなり差が出てしまいますからね。出産後も育児中もいろいろとお金がかかるので、もらえるものは全てもらっておきましょう!

勤務先によっては、フルタイムで月曜日から金曜日まで正社員と同じように働いているのに、アルバイトやパートという理由で、健康保険に加入させないという悪質なケースもあるので、フルタイムで働いている方は、注意しましょう。


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