産休の挨拶でお菓子は渡すべき?部署だけ?会社全体?予算は?お菓子を選ぶ時の注意点とポイント

産休の挨拶でお菓子は渡すべき?部署だけ?会社全体?予算は?お菓子を選ぶ時の注意点とポイント

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産休の挨拶でお菓子は渡すべき?部署だけ?

お菓子

産休の挨拶ではお菓子を渡すべきか?

産休は働く女性として当然の権利なので、お菓子を渡して挨拶をしなければならないというルールはありません。しかしながら、いくら当然の権利とは言えば、「産休なので、堂々と休ませてもらいます!私が抜けた分の仕事の穴埋めはお願いします!」などという態度で産休をとってしまえば、職場の仲間や上司から嫌われてしまうかもしれません。

職場の仲間あってこその自分ですからね。くれぐれも悪い印象を与えないように、「産休をとることで、仕事に穴をあけてしまい、ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。」という気持ちをこめて挨拶をしておきましょう。

言葉だけではなかなか気持ちは伝わらないので、お菓子を渡しておくと良いでしょう。高価なお菓子を買う必要はありません。職場のみんなが1つずつ、つまめるようなクッキーや煎餅で良いのです。それなら2000円くらいで済みますよね?

2000円で気持ちよく産休がとれれば安いものです。産休後に職場復帰を考えているなら、尚更、お菓子を渡しておいた方が良いでしょう。申し訳ない気持ちで産休をとる必要はないですが、「もらって当然!」のような態度はご法度です。


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お菓子は所属している部署の同僚だけに配れば良い?会社全体?

これはケースバイケースですが、会社の規模や関わる人、お世話になる人、迷惑をかける人の範囲によっても異なります。10人から20人程度の小さい会社なら、産休をとることで全ての社員に迷惑をかけることになる可能性が高いので、部署だけでなく全員分のお菓子を配るのが妥当でしょう。

小さい会社だと所属している部署を超えて関わることが多いですからね。50人以上の中小企業から大企業の場合は、すべての社員にお菓子を配るとなると、予算的にもかなり厳しくなってしまうので、無理をする必要はありません。

所属している部署の同僚や上司にだけお菓子を配れば問題ありません。ただし、別の部署でも自分が産休で仕事を休むことで、特別に迷惑がかかるような相手がいる場合は、他の社員とは別で挨拶と共にお菓子を渡しておきましょう。担当している業務を引き継いでもらう後任者がいる場合は、その後任者にだけは特別に挨拶をしてお菓子を渡しておくのがマナーです。


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産休明けに復帰する時は、お菓子を配るべき?

人によっては、産休明けに「ご迷惑ご心配おかけしました。復帰しましたので、これからもよろしくお願いします!」という挨拶と一緒にお菓子を配る方もいます。そのような場合は、産休前には挨拶だけでお菓子は配らないことが多いでしょう。

さすがに産休前と産休後、どちらもお菓子を配るのはやりすぎ感がありますからね。どうしても配らないと気が済まないという方は、産休前も産休後もお菓子を配っても問題ないですが、通常は、どちらか一回だけで大丈夫です。

割合的に多いのは、産休明けにお菓子を配るというケースです。産休前は挨拶だけにして、産休明けに復帰した時にお菓子を配る人が多いということです。分からない場合は、先輩の女性社員で出産経験のある方に相談してみると良いでしょう。

どれくらいの予算でお菓子を買うべき?

金額ではなく気持ちなので、高級菓子を買う必要はないですが、あまりにもチープなお菓子だと、常識を疑われてしまうことでしょう。お菓子をただあげれば良いという話ではなく、肝心なのは「産休をとることでご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。」という気持ちを伝えることです。

ネットの激安ショップなどで味も確かめないで、たくさん入っているチープなお菓子を選んでしまえば、あげる人に失礼となってしまうのです。そんな美味しくもない気持ちもこもっていないお菓子をあげるくらいなら、挨拶だけにしてお菓子はあげない方がマシなのです。

気になる予算ですが、どれくらい以上なら、恥をかかずに済むのでしょうか?ズバリ、1箱2000円以下のお菓子はやめましょう。できれば1箱3000円以上の百貨店の包装紙にくるまれたお菓子が良いでしょう。百貨店の包装紙と紙袋があるだけで、お金をかけた!というアピールになるものです(笑)

お菓子を選ぶ時の注意点とポイント

お菓子を選ぶ時は、社員1人1人が簡単につまめるようなものにしましょう。切り分けないといけないものや、配るのに手間がかかるお菓子は配慮が足りないのでNGです。後任者や上司だけにあげるならケーキ等でも良いですが、所属している部署の同僚全員に渡すなら、配りやすいものを選ぶ配慮も大切です。

もう1つ、日持ちがするお菓子を選ぶことも大切です。産休の挨拶をしてお菓子を渡す日に全ての社員がいるとは限りません。場合によっては出張や仕事で数日間も出社しない社員もいるのです。最低でも1週間以上日持ちがあるお菓子を選びましょう。お菓子を選ぶセンスも同僚や上司はしっかりとチェックしているので、配慮の足りないナンセンスなお菓子は選ばないようにしましょう。


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